寝ている間に終わるので安心。痛みや苦痛の少ない、内視鏡検査を行っています。 寝ている間に終わるので安心。痛みや苦痛の少ない、内視鏡検査を行っています。

胃カメラ・胃内視鏡検査について

経口内視鏡、経鼻内視鏡の両方を行っております。

胃の検査が必要な理由

日本は世界の中でも、非常に胃がんの発症率が高い国です。

胃がんの原因のひとつとして上げられるのがヘリコバクター・ピロリ菌、いわゆるピロリ菌と呼ばれるものです。

ピロリ菌を発見し除菌することは、胃がんをはじめとする胃の病気すべての予防につながります。内視鏡でピロリ菌を検査して発見した場合は、検査代や治療代が保険適用となります。しかし内視鏡以外の血液検査などによってピロリ菌が発見されても、検査や治療代は自費となります。

費用面でももちろんですが、早く確実に胃の病気を発見するためには、内視鏡での検査がとても重要だといえます。胃がんの60%が5年で発見、処置できれば大きな問題にならないと言われています。異常を感じたときは早めの検査を心がけましょう。

検査をおすすめしたい方

胃痛、胃もたれ、食べると気持ちが悪いなどの症状が1ヶ月ほど続く場合は、内視鏡での検査をおすすめします。ただし痛みや吐き気が過度な場合は、すぐに検査をしたほうがよいでしょう。

主な病気

上記の症状で疑われるのは胃がん、慢性胃炎、胃潰瘍、ポリープなどです。

当院で行っている内視鏡検査

<経口内視鏡>
口から内視鏡を入れて、上部消化管を観察する検査です。経口内視鏡の最大のメリットは、静脈麻酔を投与するために、眠っている間に検査ができるという点です。嘔吐反射が気になるという方も、当院では寝ている間に検査が可能なためおすすめしています。また経口内視鏡は画像なども非常に高度で診断力が高いため、短い時間で検査を終えることができます。

<経鼻内視鏡>
鼻から内視鏡を入れて、上部消化管を観察する検査です。内視鏡を口から入れると「どうしても吐き気がする…」、「違和感が我慢できない…」という方にはおすすめです。静脈注射を使用しないために、検査後すぐに日常生活に戻ることができるのがメリットです。

検査の流れ

<前日&当日朝の注意>

<経口内視鏡>
消化管の中を見やすくするためのシロップを飲んでから、のどをゼリー状の麻酔薬で麻酔をします。眠った状態での検査を希望される方には、鎮静薬の静脈注射を行います。また内視鏡での観察をより見やすくするために、胃や腸の動きを抑える薬を筋肉注射します。
その後、口から内視鏡を挿入し、上部消化管をまんべんなく観察します。検査時間は5分ほどで、終了後に静脈注射をした患者さまには、目の覚める薬を投与します。20~30分で意識がはっきりするため、休んだ後に検査結果を聞き、お帰りいただけます。

<経鼻内視鏡>
鼻腔を広げ、鼻からの出血を抑えるために、血管収縮剤を鼻腔内に噴射します。次に消化管の中を見やすくするためのシロップを飲んでいただいた後に、鼻腔内に麻酔薬を噴霧します。さらに鼻腔内を内視鏡が通りやすくするために、麻酔薬を塗布した細いチューブを鼻腔内に挿入し、チューブを通してのどの奥にも麻酔薬を注入します。数分後にチューブをすべて抜き、その部分に内視鏡を挿入し上部消化管を観察します。検査後に結果を聞き、お帰りいただけます。
のどの麻酔を行ったため、検査後1時間ほどは飲食を、当日の飲酒は控えてください。

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